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マンション経営で好ましいのは

2020年9月30日「水曜日」更新の日記

2020-09-30の日記のIMAGE
マンション投資におきましては、安い値段で買える中古物件に人気がありますが、特に築年数は大事なポイントです。鉄筋コンクリートのものでも、多く見積もっても80年ぐらいが寿命と考えられますから、それまでの間にどれだけ利益があがるのかは築年数を見ればわかるのです。不動産投資が思い描いていた通りになってくれば、手のかかる仕事の大半は委託した不動産会社に任せられるため、目的としていた副業にすることができます。こういったことが、不動産投資が選ばれる要素なのだと思います。海外不動産投資の内容を考えると、バブル全盛期の強気の不動産投資っぽいところがあって、ベテランは至極やばいと感じてしまうかも知れませんが、それは当たり前の感じ方なのではないかなと思います。「買う時に用意しなくてはならないお金が安くてすむ」と評価されている中古物件へのマンション投資ですが、地方に建っているマンションはお勧めできないと言われているのは、地方のマンションはなかなか入ってくれる人がいないという危険があるからだと考えられます。賃貸経営に関しては、物件の選考さえしっかりできれば、長く賃料を得ることが可能だと言えます。そんなわけで、すごく安全性の高い投資だと考えられます。

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