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不動産投資の資産運用は なぜ他社ではできないのか?

2019年6月5日「水曜日」更新の日記

2019-06-05の日記のIMAGE
従来の不動産投資では、例えばワンルームマンションのオーナーになるというようなものでも、そもそも初期費用が高く、管理コストや不動産価格の変動リスク、換金性の煩わしさなどがあり、誰もが気軽に行なえるというようなものではなかったことはおわかりの通りだと思います。しかしながら、この国土と資源の限られた日本では、本当に有用な不動産の価値は揺るぎません。しかも、私たちには、本当に有用な不動産を発掘し、さらに価値を高めるためJIREITに先駆けた不動産証券化・小口化事業、シニア不動産事業などの実績とノウハウがあります。従来の不動産投資では、不動産投資のデメリットやリスクは投資家が負い、結局営業者だけが手数料で利益を得るというものや、資金調達目的でのファンドというものも見受けられました。その構造を、私たちは根底から変えたのです。「営業者である地位の有用性をそのままお客様に還元するため、有用な不動産をみんなで所有することでテナントにも利益を生んで喜んでもらい、そこからの賃貸収益を分配する」つまり、有用な不動産とその利用者、営業者である私たち、出資者であるお客様みんなで共生することに価値を置いたものが「みんなで大家さん」なのです。では、なぜこのような仕組みを他社ではできなかったのでしょうか。

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