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"サラリーマン以外の別の世界を持とう】

2018年8月16日「木曜日」更新の日記

2018-08-16の日記のIMAGE
"仕事中心で生きているといつか限界がくる サラリーマン人生の悲哀は、いままで何度かお話してきました。 多くのサラリーマンは多かれ少なかれ、会社での悩みや不満、ストレスを抱えてい ると思います。 あるときは、なかなかノルマが達成できずに焦ったり、あるときは取引先のクレー ムのひと言に傷ついたり、あるときは上司への愚痴を肴にやけ酒に走ったり.........。 自分の人生が会社中心で回っていると、仕事が順調にいっているうちはいいのです が、いざつまずいたり難題にぶちあたったりすると、四六時中そればかりを考えて悩んで、ひろうこんばい苦しみ、疲労困憊。 最後は体を壊してしまいかねません。 そんなときサラリーマン以外の別の世界」を持っていると救われるものです。 趣味、 スポーツ、ボランティア.........と人それぞれあると思います。 オーナー仲間との交流は至福の時間 「わたしにとっての「サラリーマン以外の別の世界」とは、ワンルームマンション投資 です。 サラリーマン時代は、この世界があってくれたことで、会社でどんなに辛いこ とがあっても忘れさせてくれました。 まず、毎月預金通帳に家賃が入ってくる喜びがあります。 あるときはセミナーに参 加し、さまざまな知識を得て知的好奇心を満たしてくれます。 またあるときはオーナー 仲間と飲みながら、将来、大資産家になる夢を語りあったり......。 「いつかはハワイに移住して夢の楽園生活を送りたい!」と真顔で話しても誰も笑わ ず、むしろ「どこにコンドミニアムを買う気なの?」とオーナー仲間は真剣に問いか けてくれます。 これは幻想でも実現不可能なことでもないのです。 将来について夢と希望を持って 語り合えるって幸せですよね。 サラリーマン人生を続けていくうえでも、ある種の息抜きの場になるこうした別の 世界を持つことは、とても有意義なことだと思います。 「わたしの場合は、9歳のときにワンルームマンション投資の世界と出会い、すっかりはまってしまいました。

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