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耐震性の強い不動産!

2018年7月8日「日曜日」更新の日記

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地震被害に遭いやすい物件の3つの特徴日本は世界有数の地震国です。不動産選びにおいて「耐震性」を重視する必要があることは、いうまでもないでしょう。現在の不動産の耐震基準は、1981年に改定された「新耐震基準」と呼ばれる基準を採用しています。この基準で正しく設計されて、適切に施工された不動産は、想定できる範囲の大地震であれば被害は小さいといわれています。とはいえ、同じ基準を満たしていても、不動産によって被害の有無に差が出るのはなぜでしょうか。たとえば阪神・淡路大震災を例にとると、中・小程度の被害が出た不動産の多くには、いくつかの特徴があったことがわかりました。形状が複雑な建物壁の量が少ないフロアがある建物工キスパンション・ジョイント(建物の連結部分などが、地震の際に違う方向へ揺れた場合の影響を抑える、アルミやステンレスでつくられた接合部)がない不動産つまり、基本的な考え方としては、不動産の形状が極力シンプルなものほど、地震のときに被害が少ないと見ていいでしょう。

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