ショールームなどで最近の設備
2015年5月12日「火曜日」更新の日記
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- キッチンセット、トイレ、バスといった水まわりの設備機器は、1年ぐらいが取り替えの時期。古くなってガタついてくるとともに、汚れも目立ってきます。古いマンションだと給排水管が錆びてくるという切実な問題もあります。また、古い機器は機能的にも最新の機器と比べてかなり劣るのが現実。ショールームなどで最近の設備を体験してみて、この機会に新しい機器を導入したいと思うのは自然のなりゆきではないでしょうか。購入したマンションの間取りが自分たちの生活や家族構成にあわないという人も多いでしょう。マンションの間取りはそもそも画一的なものが多いので、それを自分たちの暮らしに合わせて変更するケースが増えています。間取りに暮らしをあわせるのではなく、暮らしに間取りを合わせるというわけですね。マンションには共用部分と町有部分があります。自分でリフォームをしてよいのは専有部分だけ。専有部分とは、玄関ドアの内側からベランダの手前のサッシの内側まで、床・壁・天井の俳造躯体を除く部分です。玄関ドアやサッシおよび窓ガラスは、自分でリフォームすることはできません。これらの部分はマンションの外観に影響するため共用部分と考えられ、個人のリフォームが禁止されているのです。玄関ドアの内側は外観に影響しない専有部分なので、色を変えることもできます。
物件の名前
物件の名前って深く考えたことがあるだろうか？意外と面白い名前ってのはたくさんあって、例えばウッドヴィレッジだったら木村さんだったり、フォレストベースだったら森本さんだったりとオーナーの名前を反映させているということが非常に多いから面白い。物件の名前を見ながら想像しているだけでも面白いんじゃないんだろうか？まぁコンシェリア西新宿タワーズウエストとか高級物件になってくるとそうもいかないんだろうけどね。
街模様
住むときの判断基準て人によって違うと思うがぼくは非常に楽しめる場所じゃないといやだっていうのはあるな。街が楽しくないとしょうがない。これはどこにでも共通する事なんだけど商店街が有ったり、そこら辺をぷらついているだけでも楽しいのが重要なのだ。ベイクレストタワーはそれを満たしている。スーパーが非常に魅力的。人がいつも集まってワイワイしているのがポイントなのだ
小京都
神楽坂って東京都の小京都だともっている、下町と古都な感じがうまくマッチしていてしかも、高級住宅街の面もしっかり持っている。これだから東京という町は辞められないんだが、やっぱりここの良さは食べ物が大きいんだろうな。ひとが集まるところには必ずそういうのが大事だし一番の役得だろう。ライオンズシティ神楽坂に住めばここでのことにももっと詳しくなれるのは嬉しい。
