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配偶者控除の特例

2015年5月7日「木曜日」更新の日記

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贈与税に関する特例の1つに、配偶者控除というものがあります。現金や預金、あるいは毎年1坪ずつ程度の土地の贈与であれば、60万円の贈与税の基礎控除を活用して長期にわたる対策を講じることもできるでしょう。しかし、1度に30坪程度のまとまった土地を贈与しようとするならば、多額の贈与税を免れることはできません。こんなとき、有効に活用できるのが配偶者控除の特例なのです。居住用資産または居住用資産の取得資金の贈与の場合に限って、2000万円の控除が認められます。贈与税の基礎控除と合わせれば2060万円までの控除が受けられるのですから、いかに有効な特例かお分かりいただけると思います。ただし配偶者控除の特例の適用を受けるには、3つの条件をクリアすることが必要です。まず1つは、配偶者と婚姻歴が20年以上でなければなりません。むろん内縁期間の日数は含めず、市・区役所等に婚姻を届出た日からの年数になります。1年未満の端数は切り捨てですので、実質的に満20年以上でなければ特例は受けられません。2つめ目の要件は、過去にこの特例を利用していないことです。配偶者控除の特例は何度も受けることができず、1生に1回しか認められません。したがって、以前に1000万円の控除を受けたので今度は残り1000万円の控除を受ける、というようなことはできません。3つめに、居住用財産の贈与を受けた配偶者は、贈与の翌年3月15日までに実際に居住し、引き続き居住する見込みであることが条件となります。

大人と子供

赤坂って若いころはてがっ届かない街だと思っていた。コドモにとってはわかりやすく何があるっかってのが良くわからない街で、業界人が居そうだなってことであったりとか、なんかギラギラしている、だか決してキラキラではない。そんな良くわからない街だった。でも今こそであろうか、赤坂サカスができたりとか、ミッドタウンがあったりおしゃれな楽しい街に変わった。そんな赤坂にあるパークハビオ赤坂に私も住んでみたい。

子供の街

お台場っていつの間にか家族の街に成っていたんだなと思う。人の楽しいの根源を集めた街に。お台場はほんと人にやさしい街になった。まずは人気テレビ番組の特集イベントとかが毎度の大きな休みには行われていて、ほんと笑顔にあふれている。ワンピースのイベントなんかほんと夢の世界を具現化していてきらきらした子供たちが沢山いる。タワーズ台場はそんな子供たちの夢を乗せたマンションになってほしい。

憧れが詰まっている

この池袋駅から程よく離れた東池袋にあるエアライズタワーはほんとにこんなマンションに住みたいという夢をすべて詰めた物件だ。エアロビクス室はあって忙しい日常で動かせない体をほぐしてくれるし、定番のコンシェルジェサービスがいつも僕らを迎えてくれる。宅配ボックスも完備しててお買い物も大満足だ。だから一歩も離れられなくなるのではなくて、その時間を有効につ使っていきたいね。

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