物件の評価額
2015年5月6日「水曜日」更新の日記
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- 子どもに対して2億円の贈与をしたとすると、贈与税は「（2億円―基礎控除60万円）×税率70パーセントー控除額1090万円＝1億2868万円」となり、じつに贈与財産の6割以上の額が税金として徴収されてしまうわけです。では、子どもにマイホームを与えるとき、不動産購入資金として現金贈与するのと、親が不動産を購入して子どもに物件贈与するのでは、贈与税の計算においてどのような差異が生じるのでしょうか。土地が1億3000万円、建物が7000万円と仮定して計算すると、現金贈与の場合は前述の通り1億2868万円が贈与税になります。対して物件贈与した場合は、土地・建物とも相続税評価額で評価した額が贈与額となります。このケースでは土地の評価額が1億400万円程度、建物の評価額が4000万円程度と推定され、合計贈与額は1億4400万円。つまり「（1億4400万円，基礎控除60万円）×税率70パーセント－控除額1090万円＝8948万円」が贈与税額となり、現金贈与と比べると3920万円も税金が安くなるのです。ただし、いずれにせよ税負担は受贈者である子どもにかかります。負担が重いからといって代わりに親が税金を払うと、さらにまた課税対象となることはいうまでもありません。
やっぱこれだね
きました！この超有名マンションシリーズパークハビオ！そのなかでも赤坂と言ったら超一級品ではないか。ミッドタウンの裏手に位置するこのマンションは赤坂の名にふさわしい落ち着きを持っていて黒を基調とした重厚感漂う外観とは裏腹に、疲れた体をしっかりと包んでくれるぬくもりにあふれた内観は必見だ。赤坂に住むのならパークハビオ赤坂を選んでみるのはいかがだろうか？
ここにすむのか？
お台場と言ったら完全観光地だ、ぼくのなかでは。ここは昔はフジテレビしかなくて全くの埋め立て地だったと思う。その頃はアーティストやアイドルのライブなんかをやっており賑わってはいたけれど、とてもひとが済むべきところだとは思和なかった。だけどうだろう？このタワーズ台場王道と立っている。待ちは出来るべくしてできるものだ。
町の名前
最近のマンションの物件名って必ず地名が入っているものだ。だが、このエアライズタワー物件名に池袋だとか豊島だとか入っていない。でもそれもうなづける。それもそのはずだ、このたたずまい。凛とした天をも貫くこの存在感。街名やなんかをアピールするまでもないはずで、そんなものなくても自然とひとが集まってくるだろう。池袋ともあればと心中も都心で住んでみなくてもだれもがその良さがわかるはずだ。
